三河國大濱村(現在の碧南市)にて当主第二十二世石川八郎右衛門信敦が創めたみりん醸造。 その後県下各地にみりん醸造が広がりました。三河みりんの元祖として、創業以来培った技術に磨きをかけ、品質本位の本みりんを造り続けています。